10日 1月 2024
取り違えられた“夢の外観”，“好き嫌い”による破壊（ -“私が”というウソ.，対称性と“すべて”. ） 細分化されている？｜ 影じられた以前のイメージ. ｜ 視点と“この腕（ 光景と視野の ）” 現在焦点は？ ｜ “すべては受動”という逆接，夢は見えなくなった（ 現れない. ）“箱”と焦点； 意識的符丁と象徴化-依存の問題。｜ 対称化との問題点； 保持される心的内容と（ “他”のこと？ある関心自身. ）｜ 一点の‘私’を対称として徹底できるか。｜ いったんぜんぶ解放する。, “別のもの”に捉われるきけん. ｜（ 右側の抵抗ではなく, ）私という意識保持のためだった-？
28日 6月 2020
“ ぼんやり ”が潜在的思考であるなら，‘ 見る ’アンカー対象は解離自体かそれなんらかの表れに向けられなければならない。／ （ 一瞬間の ）更けた大人のような心象-実像？ ／ 迫-激しない（ あの呼吸-拍動の原因は“ 感染の不安 ”か。）／ ；ある年輩者のような印象。／ 自ら血行の促し。／ ‘ 中心 ’のために行く。／ “ キャラクター ”に言い直す（ メンタル側のウソとの可能性を排除してみる。）／ 地図記憶-見当に拠るルート化。“ 見覚え ”光景のなぞ。／ 欲のもの自体に自己解消させる。／ 上り練習用ルート（ Ｉ台にて ）：私の内面に逸脱を作らない。／ ‘ 夢見の実践 ’発表というタームに基づいていた‘ おはなし, ’ 自己-要請化やめる。／ “ Ｍパーク ”はどこに（ ルート延長, ）ダークピット再び。／ ‘ 黄色信号の上に見張りがある. ’ある夜道-光景とのおはなし；パトカーの偶然，路上の“ 影（ 追跡. ）”
私自身の青いグラス。山から噴煙？白い正方形等。色彩感と色調的観念。既製映画とイメージとの違い，結果と原因とが逆？ 散策用ルートと‘ 連中 ’悪夢。骸の男に読む。
24日 1月 2018
眠り。 “ 墓地 ”の影は消えた，（ 対象を持たない - スケール感の変化 ）。 両足収束： ベクトルを消す。 真っ暗の中で憶いだす。 しずかな浜辺と月。 集中力を調整する。 ひと影？，背離れ無し。 これは私の足，‘ 動かそう ’と体自体の拮抗？ ファンキー音楽とイメージ？ 海際と月に、だれか。 “ そこへ行こう-そこへ帰ろう ”をやめる。体-感覚記憶を避けるのこと。 ポテンシャルを全体に還元する（ 過去全体に‘ 夢見の実践 ’を ）。
夜中の先生おとなえ（ 私自身の同一性からの問題だった. ）｜ 記憶辿りと“ トーテム ”？｜ ‘ 今これは夢 ’法則-要。おとなえ，騒がしさ納める-集束。｜ 呼吸・体の筒。｜ 脳自体？ 幻像と記憶-不思議について。｜ 私自身の細分化-イメージと思われるもの（ 内側から発光する節-分かれの物体 ）｜ 両足の‘ やろうとする ’意と。｜ 80年代-予言的イメージ（予知-？）｜ 回転する盤面-目盛り（ 半透明-青い ）
明晰夢見の方法（論） · 21日 10月 2017
イメージ・残像と利用する。夢記録，‘ 夢の入れ子 ’？ 単音の印象。夢日記，夢の素材と‘ 夢 ’ ；人物的像？ 夢見の方法-案。消える‘ おかあさんの匂い ’。両足自体，明晰へ。｜ 夢： 浴槽でお話，段ボール等。｜ ‘ このキー ’を打つ（50音配列練習.）｜ ‘ これも夢だ ’と言ってみる。｜ 夢： 黒いお団子？ ，次の‘ キー ’を辿る。
11日 6月 2017
中心的にいく。｜ 消えた“ 夢見 ” -対向無し。｜ 私は神である-と。｜ 夢は観念的生成物。｜ 一する。 流入量ふやす，偶像消滅。｜ 消化される欲と肉体，うんどうに一致する。｜ 本物の手と幻想。｜ 半分だけ外界。 ‘ 自転車うんどう ’の伸展性。 ‘ こことそこ ’の問題。｜ 直線-幻覚ふたたび？
09日 5月 2017
眼鏡-視界は観念的もの？ 身体への対立をやめる。明晰夢？記録，（ ふしぎな名称 ）。自転車うんどうは移動に非ず。‘ 薄暗い影 ’，行き戻り？
私の体をうごかす。／ 明晰夢の兆候？（ 白っぽい微光。）／ キャンディーの匂い-記憶。／ 自転車うんどう（ ルート，気配？）：24，薄暗い影のような表れ。／［ 自転車用備品-不調原因. ／ ‘ 橋を渡る. ’ ］／ 一瞬-路上光景のイメージ。／ 不可解なイメージ： 買い物の夢。／ 内容記憶無し？
26日 3月 2017
私の命令。偶々の六面体。無為の訴え。夢イメージ（“児童が金属部品等をばらまいた，その床下の青色..”）｜ 消極的‘ 起きている ’。夢記述，分身？ 地図データ不成立。ふしぎな夢（ 前-自覚夢 ）。うんどうルートを結び付ける，（ 光景-再起 ）。音楽と視覚的-現象？