分身無価値と，所在（“外的-参照点”の消失。）｜ 夢：３つ膝上げ（中心；）身体（一致的）象徴？ ｜ 感覚-感情と状態；（おはなしのヴァリエーションは象徴？）..“記憶は感情に因って喚起される”？ ｜ 自動的“見る”と観察，能動的想像と明晰夢との問題； “見る”は後退している--？［ 明晰夢見の後退してしまう（無自覚）条件？ ］｜ 自動性“明晰夢”不可能？ ｜ “意識的に見分けようとする”
11日 12月 2020
‘ 内在と外界（ 外覚 ）’原理。／ 自己イメージの複製（ 鏡.. ）／ ［ 微かな幻聴？ “ 敵役エキストラたち ”の鳴き声.. “ 匂い ”投射の要件？ ］／ “ 事故.. ” ／ + 視野“ 粒子状 ”に条件点ける。／ 物的な‘ 玉 ’ ／ 身体（ 感覚 ）的スペース再び。［ 私の中にあるものだけを。］／ 頭-左側“ 空間感覚 ”だけが消える？ ／ “ 大きさ感覚 ”の無い（ 投影されない ）光景。／ “ 例の街 ”は無し（ 実地テスト回路 ）／ ある“ 両羽根付き人型等？の跳ね ”という印象。
12日 11月 2020
中指自体のプロペラー。／ 私の“ あるひと（ もの ）”を夢見-条件化する。,自己-対象化（ 投射物 ）の危険.，‘ 手前から ’であるときの，あのミニチュア視覚感覚（“ 物理的大きさ ”という後天的習得？ ）／ ・ 良気を掴えよ（ 良気は一 ）呼吸。／ ・ 未来への夢見。／［ 警句 “ 彼らが持ち逃げしてる. ” -私の心的プロセスを利用できる危険：］／ 両目の鼻を視界にリフトアップ。／ ある記憶索引が投影-対象される？ “ 衝動 ”とのプログラミングは可能か？ ／ ‘ 私 ’不在；キャラクター性の従来？（ 私の注意喚起・条件：）すべてを象徴化してみる。／ “ この場所 ”という意識の無くなる（“ 周り ”身ない。）-この焦点の反転物。／ -受容しなかった右側（ 投射的または強迫的だった ）という見方（ が，緊張を解き，完全化してみる。）／ 予め意とする（ 同一的-すり替えに注意. ）
17日 10月 2020
‘ 中心いきる ’ -体調不良という誤認？ オートマティズムの問題を警告す。／ すべてはこちらから（ 身体感覚依存的な寝方不要。）／ ある印象にチャンネルする。（ 不意の ）イメージ。／ ・ 再び‘ 左目と右目とを一点に ’みる。／ ペン持つ手にペン持っているイメージを（ みる。）〔 夢：夜道の何人か歩き，“ 暗がり ”からの笑い声。〕／ ‘ さわらない ’ - 観念的もの自体への夢見を否定。，‘ ぜんぶ夢，睡眠の夢 ’ ／ “ 不安 ”は記憶由来。／ ことごとく迷惑と言ってみれば（ -“ 能力 ”なんも共有しない。）／ 糖質アップ？ 眠気との作業（ 不意な ）イメージ。..（ 寝入りに, ）右手感覚が不気味な喪失され？ 今私はペンを持っているか。
30日 11月 2019
夜道のイメージ（ わたしの探していたもの ）？： 自動的な観念か．象徴的な表れとの読み。／ あるスポットライト（ ,文面 ）一瞬。／ 私の“ 自分 ”- 擬性キャラクターをやめる。／ それ自体というマター（ 求められるもの？ ），身-分け（ 写-精 ）．／ 周り空間認識的な（ 寝際の ）ものと，内的自動？ ；眠りとの‘ 見開きパターン ’？ ‘ 夢見 ’意とのタイミング。／ モートン-プリンス“ 失われた<私>をもとめて ”，私のヒステリー症的な求め反映という前回の見方。／ “ みっともない ”という言い訳.，裁定されるべきひと。／ “ ぼうっとする ”状態とは，“ ぼんやり ”は要素的（ の問題 ）？ -
24日 11月 2019
“ だれ ”問題（ イット ）？ 対称と対立。／ 読みの最中に課題実行する。睡眠-夢との普通， -性的なモティーフとの依存パターン． 執着や感情的対処という“ 問題. ” ／ “ 私と周りがある ”-？ でも, わからない一瞬（ 場所マインドは消失する. ） ／ 手前向き注-意。／ 私は再び離れている- 身体的アウェアーのための自転車？ “ ソラリス ”との失敗（ ,実験的課題の欠如； ） -“ 退屈していなければならない。” 点。 + 寝入りまえのシミュレーションを。／ 両足‘ 空き ’！ 間隙という危機。／ 睡眠-夢への無条件な従いは“ 催眠状態 ”か．／ “ このひと-この方 ”という創作，中心のニセモノ？（‘ 周辺 ’への ）極-面。 無関心という解決に戻る。／ ‘ 中間状態 ’？ （ 拒否的な不愉快は“ 受信 ”抑制する，という見方. ）
音楽と不意のイメージ，心像？ 右足一致感無し。狐の絵，心象的連想か。意識をやめる（ 両足だけに ），周り見れない。［ 性別をやめる - 少しあかるい墓石。影-錯覚。］ 亡霊的の夢。ただ‘ 視る ’。内熱と資源。消えた気配・背に張り着く。右足自体-動く。
23日 6月 2017
私の動機，（ “ 周囲 ”と依存を消す ） ひとりうんどう，（ 自身-応答的効果 ）｜［ 自転車うんどう（ ルート拡張，マップで予定 ）：29，笑う子たち？ 不可思議なおはなし。両足で上がる。］／ イメージ：“ 夜の古い小路とフェンス，” 残像のよう？ ／［ 最短？キューブ. ］／ 気のからだ。／ 従来空間を消す。／ 一瞬のイメージ：無人-夜景（ 見覚えの無い。）