カテゴリ:“ ぼんやり ”



10日 1月 2021
布置と辿り: 現在点への意と( 自体 );歌リフレインを条件に組み込めるか。/ 動的関連と“ 条件点け ”( 能動と緊迫 ),活動的ポテンシャルの利用という題。/ “ 私 ”という恒常のサーフェイス( ファンタジー回帰の必要性? )/ 右腕“ 緊迫( 緊縮 )”は受け身に対する抵抗? 自己抵抗性と,現象化されたヒステリー?の問題./;左側の撤収し,右側と移す。/ 私とは?( 夢に於ける私, )/ “ ぼんやり( 解離性か,意識行動か )”最中に気がつく,の失敗。/ ‘ 気づき-喚起 ’の原素? “ B3 ”という衝撃( 自己象徴的心理. )/ 視覚的な相似に因って“ 粒子状 ”と自動連想された。/ 両手の態:〔“ 迷路 ”の夢,黒タイツの男たち? 〕“ 糸-辿り ”の動作。 不意の( 指先 )温感,視野( -白っぽい )ちらつき;“ 夢 ”前兆か,私の心理的な具体性か。/ ‘ 意と ’自体( 条件点け・)
22日 12月 2020
‘ 与える ’ことと,抵抗./ 私の右側にいたわる理由? 記憶想起。/ ‘ やめた ’ときに( 私は )憶い出せる。/ 右側の相対的“ 弱さ ”,連想。( 本能的-動きとの機制という )心理的問題。/ “ 偶像と夢 ” - 私は神であり( -“ 夢 ”であるときには憶い出さない. )/ “ 妹ふたり ”という( 不意の )心象。/ “ 想像の自身 ”化しない(“ メンタル ”受け身つかわない. )/ -( 状態に関係無く, )連動して-みる。/ ・“ 私の手 ”に使わないとき(“ ぼんやり ”に )条件点ける: 行為-状態との境い目( コントラスト。)/ なんもふれない; “ 世田谷(一家)事件 ”に見えなかったのこと。/ ‘ 動き ’自体,外界スケール感無し。/ “ これは夢ではない;” / “ 両手自体に焦点する ”と,“ 両手に気づかす ”という自動的イディア。/ in | out: 侵入|脱出,緊張|開放。/〔 視野周縁では判読できない? 〕/ ・ 動作すべてに先んじる〔 通常動作に状態的に見るための‘ 私 ’視点。〕-“ 性理論のための3篇 ”よりのα-項目( 再 );
25日 11月 2020
予め意図する。 - “ 目に映る反射光 ”は過去,という定義により。/ - 自己‘ 気 ’再-流入する( 物性的‘ 気づき ’)/ ある筋肉自体を動かす( 中心。)/ 夢見の実践の先生は死んだか?:“ ぼんやり ”状態に,考える。“ おはなし ”の原因? コーヒーとカップのという逸れをやめる。,夢自体のように合成利用されている( 記憶的イメージの再生と- )/ ,嫌々と能動。/ - すべて( 先頭 )スピード。/ 再起-記憶に意とする。/ 思考は“ 夢 ”に代わる。幻想=追憶投影( 記憶投射.,記憶からの作業にたよらない. )・自由意図。/ ・‘ 意図 ’自体。/ ‘ 私の目的 ’だけ。/ 私の覚醒中( 両目蓋-視界に )みえる,路上光景的な部分等。/ “ 意味不明な( 夢の )表れ ”にみる; ‘ 私 ’の要素と注意をすべてに組み込んでみる( 妥協しない。)/ “ 視覚的な錯覚 ”について,純粋な視覚と“ メタ,幻想( 観念物 )” / 目蓋視界に閃く“ 光 ” /〔 動的の関連:〕自身の挙動を関連点ける( 決して“ 関心=自己投射 ”対象自体に焦点しない。)
28日 6月 2020
“ ぼんやり ”が潜在的思考であるなら,‘ 見る ’アンカー対象は解離自体かそれなんらかの表れに向けられなければならない。/ ( 一瞬間の )更けた大人のような心象-実像? / 迫-激しない( あの呼吸-拍動の原因は“ 感染の不安 ”か。)/ ;ある年輩者のような印象。/ 自ら血行の促し。/ ‘ 中心 ’のために行く。/ “ キャラクター ”に言い直す( メンタル側のウソとの可能性を排除してみる。)/ 地図記憶-見当に拠るルート化。“ 見覚え ”光景のなぞ。/ 欲のもの自体に自己解消させる。/ 上り練習用ルート( I台にて ):私の内面に逸脱を作らない。/ ‘ 夢見の実践 ’発表というタームに基づいていた‘ おはなし, ’ 自己-要請化やめる。/ “ Mパーク ”はどこに( ルート延長, )ダークピット再び。/ ‘ 黄色信号の上に見張りがある. ’ある夜道-光景とのおはなし;パトカーの偶然,路上の“ 影( 追跡. )”
02日 2月 2020
自転車ルート“ 逸脱 ”見分ける( 消極的な一方の道. )/ “ ぼんやり ”は記憶との問題? / 自立する右半身: 記憶か,“ 予知 ”か? / 純粋なポテンシーのため。/ “ 霊感 ”と“ 個人神話 ” / 赤ちゃんの習癖 @ / “ 本当に嫌なパート ”との渡りを付けるリフレーミング? ,地下鉄道という象徴( 不図イメージ, )ドジは戻れない? / 明晰夢って? 語義と意味合いに。/ 夢:小用 | ある教室にて.. / 古い“ 仮想-自分 ”観と,“ わたしの妨害したかったこと. ”? 自己リフレーミングの試み。 ( 右足底からの )“ 神経アクセス ”という機会? / 夢を敬う / “ 焦点 ”; 男性-の‘ 受け ’,右足との‘ 共感覚 ’未だ遅れ? / 外在的または無意識的-無受態に“ 焦点 ”一致している。/ 未だ‘ 夢 ’に圧倒されている!( 視野と視点との二重的な私-対処 )/ “ 音楽 ”と夢: あのピアフの歌で想い出す映画?,自動的な記憶参照と反応。/ メンタルと私物化。/ 通常思考と,‘ 夢に気づく ’を先行させる。
25日 1月 2020
“ lillian ”( 不明な )看板,名称等メモしてみる〔 :夢記録 〕; “ 少年たち ”というパターン? / 身体一致性( うんどう ), 頭の中の温感点? / + 夢見の身体に拠る自律活動を。/ “ 音楽 ”同一化は不要,観察対処だけ。-どの記憶に基づいているのか。/ ‘ 右目で視る ’の効果; “ 対象 ”無しに。/ 記憶不明者の偶然? あるテレビ捜索番組,“ 解離性健忘 ”と,ビーチャム消滅への可能性。/( 偶像視無しでの )身体的一致。 -自動的‘ 憶い出す ’? / “ ぼんやり ”は能動的な状態との不明解か。/ 私の私の意 / 生理と免疫力アップ。 -“ ここどこ ”は無し。/ なにが“ 想い出され ”,なにが“ 考えて ”いるか。/ “ 合成 ”イメージ( :横向きの物体, )要素を読む。/ 私の一点する。/ ‘ 流入 ’と‘ 拒否 ’,欲求的パーツと私の目的。/ 夢:不思議な“ 歯ブラシ ”,かれらを惹かない。/ 右目での試み,‘ 恐ろしげな ’箇所に一致してみる( -視野として投射された。)/ “ 男と女 ”のテーマ音楽-再; 同一化しない。/ 壁面イメージ。
19日 1月 2020
うんどう,呼吸不足.私-自身の抵抗感無さ( いわれなさ. )/ プリンス先生:“ うわの空( ぼんやり )”と注意の集中に関して,解離? / 寝際‘ 両目 ’合わせ試すのこと。/ 墓園へのイメージ偶然; 潜在人格と別件? “ ぼんやり ”との切り替え.. / ‘ 憶い出せない ’は潜在的希望か,私の環境自体とのリング-条件化,‘ ぼんやり ’に対して再設定する。/ 私の右手動かなさ( -左側の,一体? )‘ 正しい神経 ’を呼び戻す。/ よくを考える; 空ろと欲情的要素? すべて不要から無用へ。/ ・ ‘ 私は予言できる。’ / 意と( 私の未出現 )?-記憶的反復に依る,“ 意-図 ”の“ 図 ”は予め存在している。/ 右目で視る現実( 夢記録:緑色の虫たち )..
? 明晰夢の方法と記録 · 17日 12月 2019
“ リフレーミング ”は潜在性には直接ふれない。 もっと全的にフル-アクセスしてみる。/ ( 昨日 )夢: ‘ 母 ’のブルードレス越しおっぱい? / “ クリス ”だけが知っている( -そのトランスの要因等 )。 ひとり語りのレヴェルが主点となる,無-意識の能動性が。/ ‘ 憶いだすための努力 ’は無駄,ぜんぶ。;“ ぼんやり ”の一致点とは。/ 夢: 店員とカード,焦点合わない - ‘ 夢だ。’ ,“ ぶれた両手 ”の例(;フォーカスさせられる ),能動的な私を。 -‘ 何かする毎 ’の難しさ。 より大きい要素に夢見-点ける。/ 夢: 浴槽が無い? 白い材質,土壁か‘ 白いもの ’か。/ 私の私の所在自体との‘ 夢見 ’を意図する。/ 相乗と自乗。 + 詰まらない状況で‘ 精査 ’と言ってみる。 + 動作のまえに力点をおいてみる。/ NLP速読術? “ 別人格きけん ”。 私の‘ 偶然リーディング ’,無意識との情報という見方。/ 偶然に死なない-夕暮れ歩道の危機。/ “ 聞きたがり ”と説きたがり( おはなし依拠 )./ あのふしぎなかさぶた再び?
30日 11月 2019
夜道のイメージ( わたしの探していたもの )?: 自動的な観念か.象徴的な表れとの読み。/ あるスポットライト( ,文面 )一瞬。/ 私の“ 自分 ”- 擬性キャラクターをやめる。/ それ自体というマター( 求められるもの? ),身-分け( 写-精 )./ 周り空間認識的な( 寝際の )ものと,内的自動? ;眠りとの‘ 見開きパターン ’? ‘ 夢見 ’意とのタイミング。/ モートン-プリンス“ 失われた<私>をもとめて ”,私のヒステリー症的な求め反映という前回の見方。/ “ みっともない ”という言い訳.,裁定されるべきひと。/ “ ぼうっとする ”状態とは,“ ぼんやり ”は要素的( の問題 )? -
? 明晰夢の方法と記録 · 19日 3月 2019
夢では‘ 2才から6才 ’。 “ 観念は動物.身体性と喚起される内-暗示 ”。 カーリング-ストーン点灯?印象再生。 - ひとつの目的 + 観念を捉える。+ 感情のタイミングを‘!’条件とする。 ‘ T図書館 ’は一度も居なかった。 ‘ 私自身 ’と言うが言動の素性,( 意訳とすり替わり )からと見る,自己理解の視点。 - 身体全部を把握する。 / ぼんやりの側で読む( 私の視点を保つ,この‘ 夢見 ’とを分離することの難しさ )。 その時そこでの‘ 今,これは- ’とのお唱えはミステイク。 全的にターゲットを適用する。 身体性との部分的一致に依る? ‘ 夢 ’予行としての能動的‘ 像 ’を持つ-( 視る )。 体との状態-感覚が“ 放射性-拡散 ”という心象と翻訳されたの場合とみる。 ‘ 路上とルート ’自体は既に私のものだった。 転移は死す. 不要なラストシーン。