明晰夢見の方法（論） · 06日 12月 2022
玄関に気配（再び,）“あきらめた”-音？ ｜ 夢の側からの動作と感覚： 自動性とは何か？ ｜ 映画鑑賞中の“忘れた”計数カウント； 前回視聴との記憶-回想に条件点けてみる（ 記憶には記憶を.. ）｜ “パンダ交通”のなぞ： 夢に現れた人相的イメージ，台詞の意味不明. ；動物と感情本位の問題-（同一観,対象化）やめる。 あるいは（便意との問題？）｜ 明晰夢見の観念だけ（で）睡眠に入ってみる。｜ 自動的な連想；夢すべてに夢見を最優先する。｜ 記憶は無くなった-（ 予兆として表れる自己キャラクター？ ）
視点の常在だけを夢見とする（ すべて明晰化する ）｜ ‘ 身体-動きにくい右側 ’との記憶想起的なイメージ？ ｜ 自身のメタファー？ -“マイナス利率” ｜ 感情的-反応自体という問題との理解； “人類の症状”を暴露する情勢という見方。｜ エリクソン“療法”に関してローゼン： 子どもにとっての最善。｜ 否定する夢： 白いページひとつと赤い二重下線付き文字の印象。｜ “笑い”の貧困とコンテスト（ 笑い反応を超える，観察点 ）｜ 今なにがどう言っているのか？ ｜ “もっと笑えますか？”という質し（ -また“全部を断る” ）｜ なにの“誤訳”-
おはなしの識閾を下げる。｜ これは夢だ（と）これ以外との障害。｜ おはなしから想像場面に移るというパターン（条件点ける。）｜ “意識”は常に一瞬まえ？ ｜ 面倒な感情に‘ 意識 ’してみる。｜ 非人格-非感情論を（天然現象と欲求.）｜ ‘気力’の球に戻す，感覚的。｜ 遠雷のような瞬き（雨降りの音？）｜ 名前に関する予知-？ ｜ ‘ 気管 ’は若い日の再現か？
夢：“ 折り返し階段とレール等，壁面の ”特徴（ 夢の材質は？ ）普段“環境自体”に質問を向ける； ｜ “ なにかわからない ”夢の表示（概念的に見えない）： ｜ おもいださない状態は“ 私の分離 ”不認知である. （夢での２つに並んでみえる同一物に関して；）乖離と対抗的な表れ？ ｜ “ 夢だ ”喚起する機会としての“ 両目視野（間）に視る ” ｜ 夢見と外在的身体の必然性？（ 外部的身体の度合い ）｜ ［ 夢：］白い坑道を探索する。地上の公園歩道と“ 大学 ” ｜ ‘ 見る ’ときに明澄点を培う。
受けすべて無意味，繰り出す行為だけを意とする。／ 快楽-中央を虚弱部分に移す。／ ・（再度）受け｜動き みる。／ 夢の“ ガイスト ”？ フロアーに立ち上がる白い袋。／ ・ 夢見を再び一意。／ 入眠時イメージ？（ 縞々の動き ）／ 身体自身にメンタル反応化しない（ 強迫しない. ）／ 思考経路に夢見の実践を系統点ける（ 視察を用いる。）／ このまえ自覚夢について：“ 洗濯機？の音に聴こうとする.. 夢だ。”に読む，推論。／ 絶対内的環境としての夢見の実践（実在的。）／ “ 父たちとの関係 ”という象徴劇，覚醒夢イマジネーションが語る（ こころの眼に。）／ 注意のドリームボール，いまどこに？ ／ 恒久的な中央-現在，私の神。／ “ 夢見の実践オリジナル ”を発見させない。／ ・ 論理体だけ。
投射事実（ なぜ ）おそろしい［ 原因問わなさ. ］／ “ 青い点 ”の表れ（ 観念的な夢自体の？ ）／（ これは ）夢なんですよ。の論理： “ 早発性痴呆の心理についての理論 ”？（ 注意散漫，“ 意識の真空 ”）・私の（‘ おはなし ’宛ての ）実験。／ 一体の（ かわいい ）うごき。［“ 周囲との強迫 ”利用はパワーに非ず。］／ “ かなしい歌 ”の真実. ／ “ 表象の明晰度 ”という見方（ ユング著-引用, ）；“ 解離 ”という概念と，前向きな‘ 私-視点 ’としての分離（ ひとつ視点に拠る可能性。）-刺激と印象自体に依る対向面の‘ 私 ’ ／ ・ 動きの（ 直前に ）点けよ。／ 一体に因る回復。／ ○ イメージ： 一枚の（ 鋭い面 ）墓石，割れ目と（ 自然な ）曲面。／ “ 赤い，触手等の生物 ”みたいなもの.（“ お化け ”イメージ等について, ）読書中あらわれた，放射状手足のもの。／ 夢： バスタブにて。白いカーテン，赤塗りの窓枠（ 英国-電話ボックス？ ）“ 黒-学校制服たち．”-くん付け呼ばわり。；ファーイト？ ／ ・ 私が留意しうること。／ 表象を見分けること。
前以って設定する：夢見アンカー（ 歌，語感など. ）／ “ サリー ”はモートンプリンス自身か？（ -女性名の問題- ）／ “ 悪い少年たち ”という投影-説。／ “ 眠気 ”，粒子-ノイズ状，“ ちらつく光 ”,,（ メンタル的反応一切拒否。）／ 表象に（ 更に ）見入る試み：“ 赤いお札 ”？ ／ 欲求否定という夢見-条件，／ “ 四角とキューブ ”象徴再び？ ／ 視覚的要素からのフィードバックには（ 私の ）変化を加えられないという見方．／ 機械的の障害-観察を“ 避ける ”という態度（ 夢への依拠という最大の問題. ）／ ［ 読書続き：］ビーチャムの新人格；“ 解離人格 ”等は（ 完全に融合された新自己には ）憶い出さない。／ “ 霊体 ”の作用にみる（ “ 家具 ”の置き場所に勘案する。）／ （ 同一化しない ）自身を監視する視点。／ 墓園にみた“ 大きな灯籠 ”のイメージ絵。
潜在的な“ いたずら ”イメージ？ ／ 光-感受性が強まった？ ／ 私の手にペンを持ったままイメージに書いてみる。／ （ 後退する視点の ）フレーム的な絵という表れ。／ 観察の“ 粒子状-線状 ”を夢見へのアンカーとする。身体感覚的フィードバック高まれば（ 増幅される。）／ 右足-“ 伸ばし ”自体（ これ自体の発動。）／ 縞々の論理？（ 夢記録：）不思議な内壁と不自然な光，“ 箱 ” ／ もう海苔は剥がれない。夜のひとつ灯り‘ 丘の上カフェ ’ ／ “ 黒いスクリーン ”に表れるもの。／ “ 羊と花 ”，不明な夢の記録。／ “ 花と語り口 ”？ ／ “ 室内的な身体感覚 ”の夢- “ Ｋの封筒. ”メンタル製キャラクターからのものか。／ 不思議な住宅町，私の能動的に近づいてみる。
明晰夢見の方法（論） · 13日 12月 2019
・ 夢に先んじる，機先に制する。／ “ トランス ”人格化に乗らない（ -人的投影しない, ） 空間投影されている私-自身という要素？ ／ ライト点滅照明による ；まばたきの動作と意識性をみる（ 視る，見れない. ） - “ 二次線 ”を繋げるか。／ ミス-ビーチャムと水晶幻像。：あの私の連想（ 水の玉？） ／ 指先温感はライト装着-点灯との神経的な効果か。／ 私の周辺的に‘ 夢見 ’固める（ イメージ利用してみる。） ／ 〔 擬人化されない身体； 私の感情を利用しないという特質。 〕 ／ “ 対象-ぜんぶ ”やめる（ この身に‘ 匂い ’回収する。） ／ -路上“ 子どもら ”に対応するは自身の記憶との恥だった。／ ＢIIによる情報，不可分でありながら関係できない自身とは。／ ‘ 視よう ’と‘ みない ’との間。／ “ 情報 ”とベクトル-？ ／ 意とを前向きに。
明晰夢見の方法（論） · 16日 11月 2019
“ すべて ”流入する（“ 匂い ”ぜんぶをこの身に回収する ）,, 昔のイメージ？ ／ 私の中の分離？冷え，（ 印象-集める ）の効果。，“ 擬人 ”フォームは無駄．／ -私物化を認めない（ 路上の声を即-再利用する ）。／ ‘ 夢である ’自体への集中的効果 ：‘ 夢だ ’への場面１（ 転換 ）２，光の印象効果か， “ 写し方 ヨーク ”？ どこかでみた顔。／ ‘ 右側の死角（ 見れない部分 ）’に一点する。／ ＬＥＤ点滅とアレルギー再現（ 刺激？ ） ／ 夜道と‘ 夢 ’光景との偶然．／ ・ 夢見のための‘ チャイム ’に利用する（ きっかけ化する, ）フィードバック高めるの方法，自体という根拠＋集中に集中。／ ：コンクリート壁の室？‘ 夢 ’ その場意識を保つための．／ 顔のひきつりをやめる． “ 口調 ”に留まらない．／ ‘ 少年 ’にたずねる，神経的な問題？ またもや“ ガラス面 ”を越えるのこと． キャリーバッグの女の子，“ 一等賞よ. ” ／ 不思議なイメージの表れ２片： 宇宙（ 地球等 ）と肩章？ 自転車とともに“ 消える ”-光かシルエットか。